タイトルのせりふを言ったときのシャアの年齢は19であったらしいです。うん、もう突破しちゃってますね私。
ようやく8月に入りまして、私の試験のほうもいよいよ大詰め。テストは次の水曜まで、それからはようやくの夏休みです。
ひゃっほうっ！！
出すべきレポートは残りひとつ、哲学ですね。
カントと死刑制度論についてつらつら書き綴りたいと思います。
あ、以前も書きましたけど私死刑制度賛成論者ですから♪
で、本題。
8月に入りましたのでテンプレートも涼しげなものに変更しつつ、カブクワなわけであります。
今日はホペイですね。
適当にセットして、適当に放置していたら何時の間にやらチャバネゴキブリが繁殖していたホペイさんのおうちであります。
緊急的に割り出すことにしました。
で、取り出して洗った写真がこれ↑
まず恐る恐るふたを開けてみて（コバシャですよ？）材を取り出しました。もうその段階で雌雄が確認できたのでクワガタも取り出し、あとはためらいつつもケースをひっくり返してＧを逃がしてやります。
結局4匹くらいはいたんでしょうかねぇ？全滅してしまったカブトの幼虫を葬るときと同じくらい精神的に疲れました。
削り具合は↑のとおり。結構固めのレイシ材だったのですが、ガリガリやってくれていました。
しかし、しかし何ですが以上に軽かったんですねこれが。カラッカラに乾いているとかそういうわけでもなく、もうスカスカ？って感じ。この段階で微妙な雰囲気を感じ取っていました。
これは少ししかイナイ・・・と。
こういうときはたいてい数匹の幼虫が縦横無尽に食い荒らしている状況なんですよね。今までの経験上。
で、まぁ結論。
3匹だけでした。ええ、三匹だけでしたとも。でもがっかりする中でちゃんと累代分はいたからラッキーとか考えてしまっている自分もいたりして・・・
結論。うんしっかり累代していきましょう
☆おまけ☆
個人的に10匹前後を予想していたので菌糸プリンが大量に余ってしまっていたりしてｏｒｚ
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