ここ何日かのお休みは中学時代の友人(女+女+男+私+子供+子供)らと鉄道博物館に行ったり、
仕事の先輩方とキャンプに行ったりしていました。キャンプ場は秩父の山奥でしたが、既に夜は肌寒かったですね。カブクワも勿論無し。蛾だけがうようよしていました。
さて本題。
式根島に旅行に行く前にマット交換はしておこうと思い、仕事の明けの日に炎天下の中でヘトヘトになりながら決行です。かと思ったら雨も降ってきた・・・
今回の使用する品々。
と言ってもほとんど家にあったものです。成虫用のマットは針葉樹のCCマット。カブトやらは月夜野のクワマットを使用します。水鉄砲?・・・後述します。
成虫のマット交換は
成虫隔離⇒マットを花壇へ廃棄⇒ケース洗浄⇒マット装填⇒ゼリー投入⇒成虫投入
の順番でやっています。
特にマットがからからでない場合を除いて加水することはありません。水分過多はマットの寿命を縮め、ダニの発生の原因にもなりまうので。
生きてます。死んでいるようですが生きています。
成虫の飼育ケースのメンテナンスにおいて、マット交換と並んで大切なのがダニ取り。
せっかくマットを新しくしても、ダニさんまで一緒にお引越ししては意味ないですからね。
そこで登場するのが先ほどの水鉄砲。
ドンキホーテにて598円なり。本当は式根島用に購入したものなんですけどねw
別にひねりも何もないですが、水圧でダニを吹き飛ばすだけです。コレをやるのとやらないのでは気分の問題以外にマットの劣化のスピードが変わってきます。ダニ自体がマットを劣化させているのでしょうか?
今日はこれから用事があるので、更新はここまで。次回100均の昆虫用品は使えるのかどうか?を調べてみようかと思います
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COMMENT
その「女」
やっぱりブラシより水鉄砲ですね。
無題
友人の息子たちが鉄道大好きなもので、本職なんで喜ばれるんですよ私。
他の友人は未婚ですよw