最悪…自業自得ですが

結局本当に四万十川へ『飛び込んでいました』

沈下橋といって欄干やらなんやらがないために、すごく飛び込みやすいんです。
結構高かったけどね。


最後の清流というだけのことはあり水質も最高、水温もひんやりしていて気持ち良かったです。


…が、私近眼なんですよね。メガネしないとなぁ～んも出来ないんですよ。
でね？飛び込んだときも付けてたのさメガネ。

最初とか二回目とか全然問題なかったんだけど、最後にバック宙で飛び込んだらメガネが四万十川に飲み込まれました。

探しましたよ？
でも実際大人が飛び込めるだけあって水深は2メートル以上…


足がつかないところで立ち泳ぎ&潜水を続けるのは危険でしたのであえなく諦めてメガネは四万十川に献上しました。

問題はその後で、裸眼では旅行どころでもなく、なおかつそこは山の中…
非常におぼつかない足取りで街へと帰りました。


んで、街のメガネ屋で新たに購入…今旅一番の出費になりました(汗


☆おまけ☆


飛び込もうかどうか迷っている男の子。結局飛び込めませんでしたｗ

四万十川からこんにちわ

今日は四国、高知に来ています。

四万十川ですね。
今日もすごく暑いです。いっそ川に飛び込みたいくらいに…です。

今は中村という土佐くろしお鉄道の駅から程近い、結構下流の場所にいますので、今からレンタサイクルで上流に向かいます♪

旅行８ 深夜のネカフェ

今日は非常にハードなスケジュールです。
結局１７時５８分に鳥取駅を出て、何度か乗り継いで２２時過ぎに岡山駅に到着しました。

現在は駅前のネカフェで午前３時８分発という列車を待っています。ムーンライト高知ですね。

で、今回の旅行で形態から送り続けていたものを整理したりしています。
たぶん今までのも少々は見やすくなったんじゃないですかね？

以上深夜２時に岡山駅前よりSaladdaysがお送りしましたぁ～ww

砂丘に行くときはちゃんとした装備のほうがよい、これ常識

出雲を後にして鳥取砂丘に行ってきました。
幸いにして山陰地方は晴天、しかもそんなに暑くもなく涼しい風が吹く一日でした。

で、砂丘。
本当に日本にこんな景色が存在したのかと思うくらいのLEVELです。まじ異邦人や月の砂漠の世界です…あ、月の砂漠は千葉か(汗

まぁなにせスケールがスケールですので写真でどうこう表現できるものではありません。馬の背の角度とか分かんないだろうなぁ…

そ～ですね～


『人がゴミのようだっ！』
って所でしょうか？

写真は馬の背やらなんやら。あと、例の物。分かるのは数人かいないか…な？


にしてもこれだけの砂ですからねぇ…靴の中がひどいことになりました。

えぇ、最悪ですとも。 アスファルトの上の茶色い物全部私の靴の中に入っていた砂です。

豆で擦れていた所が破れて砂が侵入してくるわ、靴下即交換だわ…皆様がもし砂丘に行かれる場合は是非裸足でハーフパンツか、レンタルの長靴を借りることを強くお勧めします。

それでは私は今から山陰を後にして四国へとむかいます。乗るのは今や懐かしキハ40！(正確には47)う～ん、古めかしいW

☆おまけ☆


これは風紋と呼ばれる現象。風がこの独特なパターンを作り出します。奇麗でしょ？


ある小説のある話の挿絵をイメージして撮ったもの。ってかドンピシャですｗ

夏旅行その７ 出雲めぐり

昨晩は出雲市で泊…が、たまたまランボー三部作がやっていたのを全部見てしまったので寝不足です〓〓


で、先程まで出雲大社に行ってきました。
天気が良いせいか人、人、人っ！！
結構早くに出雲市駅をでたのに、既に本殿の拝観はいっぱいいっぱいでした…けちょ～ん…


にしても、流石八百万の神々を統べる神の住居。背後の山々といい、神々しさを感じずにはいられませんでした。
本殿見えた瞬間身震いしたもの。










んでまぁ、なので、外側からだけパチリ。
本物は違いますねW


現在出雲大社に行くのは、バスか一畑電鉄の二つ(私は勿論電鉄で。鉄分が濃いところは別館で帰宅後に特に更新しますね。)なのですが、その昔国鉄からJRへの移管期までは『大社線』という路線がのびていました。

写真はその大社駅ですね。一畑電鉄のモダンなそれとは対のようです。


☆おまけ１☆

昨日の琴ケ浜から馬路の駅へと戻る際、靴を濡らしてしまったので裸足で延々と歩いていました。痛かった・・・


☆おまけ２☆


使われなくなった駅と使われなくなった機関車。行く手を道路にさえぎられ、二度とホームに新たな列車がくることのない彼と彼女の心境は如何ほどか？

夏旅行その６ 鳴き砂ですね

ただ今私はドラマや映画にもなった『砂時計』の撮影地、仁万に来ています。
正確には今は馬路ですが…

『砂時計』については調べてください♪携帯からの簡易更新では無理がありますので…


で、馬路の琴ケ浜です。
日本でも数少ない鳴き砂の浜ですね。
午前中天気が崩れていたせいなのか、ほとんど人がいません。この美しい浜をほぼ独り占めしていますW
まぁ雨降ってたおかげ（？）でまったく鳴きませんけどねｗｗ


さて、もう少ししたらここを経って出雲へとむかいます。でもこの海…名残惜しい…

夏旅行その５ やはりSL！

昨晩はムーンライトに先行する列車が『鹿』をひくという人身事故ならぬ鹿身事故で二時間近く遅延するトラブルがありました…

が、もともと余裕を超持っていたために問題なしに新山口に到着しましたW

さて、SL山口号なのですが、その意義や歴史云々についてはWikipedia大先生にお譲りするとして、本日の運転は重連！しかもマイテ付き！

分からない人には本当に？でしょうが、分かる人には分かると思います。
今の時代、テンダー式の重連とかまず見れませんからね～
しかも特急つばめの展望車両付き！萌えないはずがございません。


惜しむらくは携帯のカメラが悪いためにリアルにお伝えできないこと…では、今から2時間ほど、車上の人になります♪

夏旅行その４ 最高のクワネタをご用意いたしました。

ドンッ！






東淀川の銭湯でひとっ風呂浴びて、戻る途中に見つけました。もうネタ以外の何物でもありませんW

今ご飯食べていますが、食べおわったら新大阪に戻ってムーンライト九州に備えます♪

夏旅行その３ 京都に戻ってきました

今は京都に戻って宇治の平等院鳳凰堂を見学しています。

にしても103系と113系…関東じゃありえないコンビですねW


平等院鳳凰堂ですが、中学の頃より行きたかった場所だったので感無量です。
美しいです。浄土信仰をまさに形で表しています。この世の極楽…わかる気がします。今日は灼熱地獄ですが。

さてさて、相変わらず暑く、入道雲が勢い良く育っておりますが、宇治は緑に溢れてていいですね。
平等院を実際に見学してわかったのですが、よく教科書などにあるお決まりの構図…あれ撮れないんですね。なにか特別なレンズ使わないと(汗

にしても今日は大文字焼きの日…なのでしょうか？微妙に見れそうにないので残念です。…時間的にね。

夏旅行その２ 神戸からこんにちわ

現在神戸にいます。正確には三ノ宮ですね。



あれからムーンライトながらを乗り継いで、三ノ宮の異人館と坂道を探索しているところです。 写真は有名な北の坂ですか。私が探している坂道がありますので、暑い中ですががんばります♪


にしてもほんとに暑いっ！！


汗ぐっしょりです、蝉時雨がやばいです。しかも殆どがクマゼミという…なかなか関東じゃ耳にできないことを体験していますW

☆おまけ☆

ありえないくらい巨大なまつぼっくりを見つけました。左の本が普通の文庫本ですから・・・ね（汗